主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2018/09/04 (Tue)01:30
どうも、グレアムです。Android版Shelteredの攻略を続けていきます。
【前回のまとめ】
シェルターの設備がかなり整ってきた。ミステリアスハッチとヘリ墜落現場に遭遇し、それぞれレアアイテムをゲット。嫁さんがムキムキになっていく。
一通り目ぼしいイベントは処理し、あとは各地に点在する未探索地を調べれば地図は完成するわけだ…というわけで遠征中、なにやらクエストNPCらしき人物と遭遇。やっべぇ、普通のNPCだと思って会話を読み飛ばしちまったぞ。あとでジャーナルからクエスト内容を確認すると、どうやら蝶番を欲しがっているらしい。期限が10日と区切られているので、早めに対処したほうがいいだろう。
父ノーマン&母ラムダのパーティは出発したばかりで当分帰らない。仕方がないので、妹レニをお遣いに出すことにした。シェルターを無人にはできないので、姉ハルバートをシェルターに残しての単独行動となる。虎の子M16を持たせての出発だ。この程度の外出でガスマスクを消費するのは少々勿体無いが、ストックに余裕があるし無限ガスマスクもあることなので、気にしないことにする。
そして無事に取引を終えることができた。蝶番5個に対して、報酬はなんとライフル弾40発!破格の提案である。それにしても、なんて光景だ…小さい子供の場合、ライフルは肩付けで構えるよりストックを脇に抱えたほうが反動処理が楽だったりするんだろうか。
遠征中に選択を誤って雇う気もない女をシェルターに呼び込んでしまった。ヤツの名はアマンダ、これといって得意なこともなければ(ステータス見る限り戦闘要員?)、Trairsも持っていない平凡な女よ。
雇用したNPCはしばらく仮契約的な扱いであり、Loyarityというパラメータを100に上げるまで遠征に連れて行けなかったり、オートメーション化を切れなかったり色々と扱いが変わってくる。なおDismissを選択すればその場で追い出すことが可能だが、その場合はシェルター内から食料をゴッソリ持ち逃げしたり、フィルターに破壊工作を施していくことがあるので、なるべく円満な形で別れたいところだ。遠征中にクマに齧られて死ぬとか。
とりあえずは掃除や無線機担当といった当たり障りのない仕事を与えて飼い慣らす必要がある。
馬の骨を無線機にずっと貼りつけていたため、留守のあいだ他にやることがなくずっと鍛え続けていた姉ハルバートがいつの間にか超ガチムチになっていた。
というわけで次の遠征は母ラムダのかわりにハルバートを連れて行かせることに。
いつの間にか父親より強くなっていたハルバート、スレッジハンマーで50以上のダメージをたたき出す(二発で倒せる&Courageous持ちなので確実に1ターンキル可能)姿は圧巻である。
というかこのゲーム、外出するよりシェルターに引き篭もってたほうが早く強くなれる気がする。
一方シェルターでは87日目にして初の襲撃者が来訪!敵は女二人組、ツルハシで隔壁を破壊にかかっている。新たに設置したライフルタレット、そしてそろそろ居なくなってほしいアマンダの出番だ!ここで死ね!
そう思ったのだが、襲撃者は片方の扉を破壊しただけで退散してしまった。初回の襲撃ってこんなもんである。チッ、命拾いしたな…
そしてこちらは遠征パーティ、空港という珍しいシチュエーションで鉄パイプ持った女に喧嘩吹っかけられていた。なお武器を持っている相手はDisarmが決まれば武器を拾うのに1ターン消費するため、二対一でSubdue狙いの場合はむしろ素手の敵よりも戦いやすい気がする。
その後、Tier 4よりさらに上位のスペシャルレシピが解禁されるブループリント(=設計図)を入手!しかもベッド!
このスペシャルレシピ、大半があんまり使い道のない武器だったり、性能は良いけど見た目がちょっとアレ(ついでに言うと性能もちょっとチートじみてる。食料が勝手に溜まったり、水が勝手に増えるとかなんだよそれ…)なシロモノが多いので、見た目がよく普通に性能が良いだけのベッドは個人的に一番のアタリだったりする。
というわけで、さっそくこの豪華二段ベッドを導入だ。なかなか落ち着いた良い雰囲気の家具じゃあないかね。これが食料庫やトイレ、シャワーあたりになると無闇にサイバーな見た目になるからね…貯水タンクの黒いボディはなかなかイカしてると思いますが(しかし今回使う予定はない)。
というわけで、今回はこのへんで。
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