主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2015/07/05 (Sun)21:04
銃声につられてやって来たゾンビ。ちょっと多い。
どうも、グレアムです。今回もUnturnedの記事なんだすまない…
前回書き忘れたけども、Novosibirskはゾンビがけっこう高い確率で食料品を落としてくれる。動物が出ない、ベリー系が出ない、釣り竿がドロップしない&材料のロープがレアであるなど、自給自足のワイルドマン・スタイルには厳しい仕様ではあるが、食料不足に陥ることはまずないはずだ。
キャンティーンも滅多に手に入らないアイテムではあるが、ゾンビを屠殺していれば食料には困らない(&施設周辺のみならず道路や森などマップのあちこちにゾンビがいる)ので、インベントリを四枠占有してまで持ち歩く必要はないはず。
面白いマップではあるが、処理落ちにややうんざりしてきたため(近接戦闘がとにかくやりづらい。AC北斗じゃあるまいし)、ちょっと別のマップを試してみた。
種とプランターが床にぶちまけられた植物店。思い切りが良すぎである。
『Canada UN』
カナダを再現したマップ。
基本的にアイテムは建物内ではなく道路上にスポーンする、建物内に一切のオブジェクトが配置されていないなど、誰かがやりそうでやらなかった大胆な仕様で送る快適マップ。感情移入どころの話じゃない。
マップそのものの出来は悪くない。ただ、これはちょっと…どうなんだ。基本的にやることは変わらないはずなのに、ものすごいチープで出来の悪い安っぽいゲームに見えてしまうというすごいマジック。ゲーム的に意味はなくても、建物にはちゃんと家財道具が置いてあって、それっぽい場所にそれっぽくアイテムが置いてある、というのがいかに視覚的に重要であるかを教えてくれる、そんなマップである。
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