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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/11/24 (Sun)02:57
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2016/04/20 (Wed)06:35





 俺の名はクレイブ、傭兵だ。
 ワシントンからはるばる大陸を横断してネバダまでやって来た俺は、ハッピートレイル・キャラバンという会社の依頼で商隊の護衛を引き受けた。目指すはニュー・カナーン、音信不通となった先遣隊の安否を確認し、取引ルートを復活させることが最終的な目的だ。
 ところが通過地点であるザイオンへ差し掛かったとき、キャラバンはホワイトレッグスと呼ばれる部族の襲撃を受け壊滅、俺も退路を塞がれたままザイオンに取り残されてしまう。
 その後俺はデッドホースと呼ばれる別の部族と接触し、モハビへと帰還するための道を教えてもらうのと引き換えに、ホワイトレッグスからの襲撃を受けている彼らを助けることになった。
 まずはザイオンに残されている戦前の物資を回収し、デッドホースの盟友であるソローズ族のコミュニティへと配達しなければならない…










「あれかい、『小さき者の落命せしむる場所』ってのは」
 デッドホース族の斥候(スカウト)であるフォローズ・チョークを連れ、俺は崖下に流れる川の様子を見下ろしていた。
 どうも川のど真ん中に鎮座している残骸は、バス…?のように見えるのだが、いったいなんでこんな場所に放置されているのだろうか。
 不注意運転で崖から落ちたか?あるいは二百年の歳月を経て川の流れに押されてきたか?
 橋の崩落とともに落下した、というのならまだわかるが、そうした形跡はない。不可解だ。
 もっともモノが核戦争前の遺物だ、どんな理由があってもおかしくはない。推測するだけ無駄というものだろう。
 俺とフォローズ・チョークは銃を身体に括りつけると、慎重に崖を下りはじめた。






「こいつは…」
「ジョシュアが言うには、彼らも僕と同じ斥候だったということですが…それにしては、子供みたいに小さいですよね?」
「…正真正銘の子供たちだよ、これは」
 崖を下り、真っ二つに寸断されたバスの残骸に近づいた俺は、無数の小さな骨を見て息を詰まらせた。
 周囲に散らばる、手つかずの物品。ランチボックス、ハイキングバッグ、キャンプ用品。
「ボーイスカウトってやつだよ。旧世紀には、子供の教育の一環で野外活動の訓練を目指す団体があったんだそうな。おハイソな趣味だとは思うがね」
「それじゃあ、彼らは…」
「スカウトとはいうが、戦士でもなんでもない」
 核戦争というのは、自然で囲まれた場所へキャンプに来ていた子供を満載したバスを奈落に突き落とすことだって平然とやってのける。まさしく神じみた所業( They act like gods )だ。
 先の戦争ではいったい何人の合衆国民が死んだというのか?二億人?三億人?
 地獄に溢れかえった亡者たちはこう言うだろう。「たかだか子供の乗ったバスが一つ崖から落ちた程度で、それが何だというのだ」と。
 俺が彼らにしてやれることは何もない。冥福を祈ったって、失礼にしかならないだろう。俺は彼らの顔も名前も知らないのだから。せめてもデッドホース族の手の届く場所でくたばってくれたことに感謝するしかない。
 いったいどれが当座において有用なのか俺にはわからなかったので、バスの周囲に残された物資の目録をつけながら、細々とした雑貨や多機能コンパスといった行動に支障のない小物を回収し、俺たちはその場から離れた。










 次に向かったのは、川をまっすぐ北上した先にある釣り小屋(ロッジ)だ。
 屋内を含む周辺はゲッコーの縄張りと化しており、いくらか荒らされた形跡はあるが、人の手が入った気配はない。戦前の物資がほぼそのまま残されていた。テーブルの上に残されたガラスのコップからは、生活痕さえ漂っている。
 まるで幽霊がそのまま生活を続けているような雰囲気だ。地元の部族が気味悪がるのも無理はない。
「ここには、えー、トランス・E-Bar?というのが残されていると聞きました。遠くの相手と交信できる道具らしいのですが」
「トランシーバー?」
「ああ、たぶん、それです」
 フォローズ・チョークのぎこちない英語に苦笑しながらも、俺は物資の捜索を続けながら、彼に話を聞いた。
「ところで、ジョシュア・グラハムってのは…どんな人だい?」
「彼はもともとカナーンの民だったのです。文明世界に発ったあと、シーザーと呼ばれる男の配下として軍勢を率い、数多くの部族を従えてきました。我々デッドホースも、かつてはエンシーアーと呼ばれる軍隊と戦うために戦争の準備をしていたのです」
「エン…エヌシーアール(NCR)?」
「そうでしたっけ?日没の民( Sunset People )という呼び名のほうが通りが良かったですか?」
「いや、そっちの名前はちょっと聞き馴染みがないな…」
「そうでしたか。えーと…ともかく、かつてのジョシュアは恐れを知らぬ誇り高き戦士だった一方で、冷酷で、残酷でした。そのとき僕はまだ子供でしたが、彼のことは恐ろしいと思っていました。誰もが彼を恐れていたのです」
「デッドホースはかつてリージョンだったのか?今は違うようだが」
「文明世界で大きな戦争があって、いっとき我々はリージョンと呼ばれる軍隊から捨て置かれたのです。ジョシュアの率いる軍勢がエン…エヌ、シーアー?に敗れ、シーザーはザイオンとニュー・カナーンから興味を失いました」
 おそらくフォローズ・チョークが言っているのはフーバーダムの戦いのことだろう。
 ジョシュア・グラハム率いるリージョン軍団と、チーフ・ハンロン率いるNCRレンジャー部隊が激突した戦争だ。聞いたところではジョシュアはハンロンの策にはまり軍団の大部分を失ったまま敗走、それがシーザーの怒りを買いバーベキューにされたという話だが。
 モハビでの状況が予断を許さない現状、ザイオンの諸部族の平定に関わっている暇がなくなった、という説は説得力があるように思える。
 フォローズ・チョークの話は続く。
「戦争の失敗を許されなかったジョシュアは、燃やされ、破壊されて戻ってきました。よほど辛い経験だったのか、あるいは…僕にはよくわかりません。彼は以前とはまるで別人のようになっていました。同じ人間だとは信じられなかった」
「…… …… ……」
「我々に迎えられたジョシュアは、文明世界との関わりを断つよう言いました。そして我々に身の守り方、狩りの仕方、そして一族の誇りの在り方などを指導したのです。我々が今もザイオンで暮らしていけるのは、ジョシュアのおかげなのです」
「今では立派な指導者、か」
 てっきりリージョンから叩き出されたあと、ジョシュアはいきなりこの地にやって来て神の如く降臨したのだとばかり俺は思っていた。そうではない。彼は元々この地に所縁があったのだ。
 ただ、別人のように穏やかになったというフォローズ・チョークの言葉は少し引っかかった。
 デッドホースの誰か一人でもジョシュアの目をまっすぐ見たやつがいるのか?
 あの目は平和主義者の目ではない。戦争の敗退と傷の記憶に怯え戦いを避ける男の目でもない。確固たる信念を持ち、それを疑わない男の目。戦士の目。
 争いを避けているのは確かなのだろう。だが、それは争いを嫌っているからではない。もっと、別の何かが…いや、考え過ぎだろうか?










 なるべく戦いは避けるようにしていたが、それでも道中平穏無事というわけにはいかなかった。
 ザイオンの脅威はホワイトレッグスのみならず、ゲッコーや巨大化したカマキリ、アリといったクリッターがはびこっており、ときおり追跡を振り切れず銃撃戦に発展することがあった。
 ダンッ、ダンッ、ダンッ、遠方から素早い動きで近づいてくる巨大カマキリに銃弾を撃ち込んでいくが、なかなか命中させることができない。だが…
 ドンッ!
「!?」
 俺の背後から放たれたフォローズ・チョークの弾丸が的確に巨大カマキリの頭部を捉え、生命活動を停止させる。
 驚くべきは…
「行きましょう、ホワイトレッグスに銃声を聞かれたはずです。僕たち二人きりでは、包囲されたら勝ち目がありません」
「…ちょっと待て」
 俺がライフル弾で仕留められなかった的(マト)を、拳銃弾一発で仕留めただと?それも.45口径で?
 しかも、それを平然と流した?
「…いまの、60ヤードはあったぞ」
「それが、なにか」
「いやいやいや」
 洞窟でジョシュア・グラハムから、カナーン人にとって.45口径の扱いに習熟することは通過儀礼のようなものだという話は聞いていた。彼の教育によってデッドホース族はM1911の扱いを覚えると。
 だが、いまの射撃はなんだ?.45ACPは決して精密射撃に向くような弾ではない。マッチ・カスタムでもないM1911で有効射程ギリギリの的を速射して涼しい顔だと?まさかデッドホース族にとって、この射撃は「並」なのか!?
「…すげぇな」
 おそらく自分の射撃が文明世界では特A級であることを自覚していないのであろうフォローズ・チョークを見つめ、俺は呆然とつぶやいた。










 雑貨店へと到着した俺たちはボーイスカウト用のサバイバルキット(子供用だが造りは本格的なもので、崩壊後の世界においてはじつに貴重かつ有用な道具だ)を回収しつつ、棚に残された雑多な商品を物色していた。
 そのうちワシントンで愛飲していたヌカ・コーラ(ヌカッとさわやか!)を発見した俺は、そのうちの一本をフォローズ・チョークに投げて寄越す。
「文明の味ってやつに興味はないか?飲んでみな」
「え、いや…これ、戦前の物ですよね?」
 二百年前のドリンクなんか飲めるはずがあるか、という目で手渡された瓶を見つめるフォローズ・チョークに、俺が説明をする。
「ああ。そんで、ちょっぴり放射能が入ってる」
「エ゛ーーー」
「だから腐らないんだよ。そのへんにある食い物だってそうさ、放射能を浴びてる。微生物すら近寄れない、雑菌が繁殖しない、だから腐らない。ウェイストランドじゃあ戦前の食品はメジャーなんだよ?新鮮なもんだ」
「でも、放射能…」
「ちょっとなら大丈夫だよ。ちょっとなら」
 もちろんウェイストランドで生きるうえでは、ちょっとでは済まされないのだが。
 栓を開けて平然と飲み干す俺を見つめ、フォローズ・チョークも渋々ながらヌカ・コーラの瓶に口をつける。直後、眉間に皺を寄せ、むせながら言った。
「う、ゴホッ…なんですか、これ…やっぱりヤバイやつじゃあないんですか!?」
「アッハッハッ、炭酸飲料は初めてだったろう?そのうち美味しく感じるようになるさ」
「にわかに信じ難い…文明世界は理解できないもので溢れていますね」
 苦言を漏らしながらも、残したり捨てるのは勿体無いと思ったのか、フォローズ・チョークは「う~ん」とか「やっぱりおかしい」とかつぶやきながらヌカ・コーラを飲み干した。
 その後も戦前の物資を興味津々に見つめるフォローズ・チョークを観察しながら、俺はずっと頭の隅にあった疑問を口にした。
「ところで、デッドホースの中でなんでお前だけ文明世界に興味があるんだ?」
「ああ、昔の思い出というやつです。僕がまだ子供だった頃、ニュー・カナーンへと商売に来ていたキャラバンに出会ったとき、彼らと一緒に行動していた男がいたんです。彼は商人でもボディガードでもなく、背中に大きな楽器を抱えていました」
「ミュージシャン?」
「そうです。そのときの僕には、その存在そのものが理解できませんでした。歌を歌って生きる人がいるなんて…外の世界に興味を抱いたきっかけがそれです。べつに、僕もミュージシャンになりたいと思ったわけではないんですが、でも、いつか文明世界を自分の足で歩いて、観察したいと思うようになりました」
「部族を離れてか?部族の皆はなんと言ってる?」
「もちろん、賛成なんかしませんよ!ただ、彼らに僕の人生を強制する権利はありません。ジョシュアは別ですが…じつはまだ、彼にはこういった話をしたことがないんです。彼は外の世界を嫌っています。自分が背を向けた世界に行きたがる者を、彼がどう思うか…」
「難しい問題だな…だが、話すなら早いほうがいいぞ?なんなら俺が話、通しておこうか?」
「本当ですか?」
「意見を聞く程度だ。少なくとも、行動を決める前にジョシュアの本音は知りたいだろ…ただし、決断は自分の口から伝えるんだぜ?」
「それで充分です!ありがとうございます」







 ひょっとしたら俺は、フォローズ・チョークに情が移っていたのかもしれない。
 最初は口やかましいお喋りに閉口していたが、彼は見た目通りのただの世間知らずの坊やではなかった。
 通常、自分が生まれ育ったコミュニティを離れたがる者は反抗的で、いままで自分の人生に関わってきたものを軽視し、未だ見ぬ世界に根拠のない期待を寄せすぎる傾向がある。
 フォローズ・チョークはまったく逆だった。一族に反抗的な態度を見せることはなく、部族の教育、教訓には従順で、それに対する誇りを持ち合わせたうえで、自分の将来を自分の手で決めようとしていたのだ。
 おそらくウェイストランドの荒野に向かったとしても、彼はデッドホース族のフォローズ・チョークとして誇り高く生きていくことだろう。
 そんな確信を、俺は抱いていた。






「…似合ってますか、これ?」
「いいじゃん、いいじゃん、イカしてるよマジで」
 なんとなくきまりが悪そうな表情で自分の服装を見下ろすフォローズ・チョークに、俺は軽い態度で世辞を飛ばした。
 雑貨店からほど近いレンジャー・ステーションで医療品を回収したあと、俺は衣服箪笥から適当な服を見繕い、フォローズ・チョークに着せてやっていた。
「お前、顔の造りはけっこういいしさ。外の世界に行ったらモテるぜー?」
「え、ほ、本当ですか…」
「マジだって」
 照れ笑いを浮かべるフォローズ・チョークの肩を叩き、俺も自然と笑みがこぼれた。







 一通りの物資回収を終え、ソローズ族の住む集落ナローズへ到着した頃にはすっかり日が落ちていた。






 川の水を掻き分けて進む俺たちに、ソローズの使者ウェイキング・クラウドが迎える。
「すげぇ格好。クジャクみてえ」
「クレイブさん、彼女が右腕につけているの…ヤオ・グアイの爪ですよ。特別な儀式を通過したソローズ族の戦士のみが身に着けることを許される、自分が狩ったヤオ・グアイの手を加工したものです」
「つまり?」
「彼女は一人でヤオ・グアイを狩れる腕ということです」
「すげぇ」
 ヤオ・グアイとは放射能で変異した(と思われる)巨大なクマである。非常に凶暴で、その素早い突進と鋭い爪による攻撃は人間など他愛もなく頭陀襤褸にすることができる。
 それを単独で狩れるというのは、それだけで一級の戦士であることを意味していた。
 小声でボソボソと話し込む俺たちに、ウェイキング・クラウドが言葉を放つ。
「オマエがジョシュアの送ってきた使いの者か。ダニエルが報告を待ち侘びている…外界の戦士に洞窟の父の祝福があらんことを」
「うん?」
 ダニエルとはニュー・カナーンの宣教師で、ジョシュアとは旧知の仲であるという。ともにホワイトレッグスの脅威に立ち向かう同士として協力し合っているらしい。
 とりあずの俺の任務はダニエルに戦前の物資を届けることだった。
 しかし、「洞窟の父」ってのは何なんだ…?
 聞きなれぬ単語に頭を捻りながら、俺はウェイキング・クラウドの背を追う。
「しかし、男はともかく女の肌色率が高いってのはいいねー」
「なに言ってるんですか」
「ぎえっ」
 不穏当な台詞を聞きつけたフォローズ・チョークに脇腹を突つかれ、俺は危うく水面に倒れそうになった。





< Wait For Next Deal... >








 どうも、グレアムです。Honest Hearts二回目です。
 一話目ではフォローズ・チョークをけっこう酷く書いたんですが、その後連れまわしてるうちに愛着が湧いてしまい、けっこうな字面を割くことに。
 プレイ中、M1911でジョシュアばりにガンガン遠方の敵も狙撃していくので俺の出番がなくなってしまったのだが、ヌケづけによるとGunsスキルが低いらしい。
 マジか?と思って調べてみたら、どうもバニラではClass設定を間違えてるらしく、本来「Follows-Chalk Class」という専用Classを適用するはずが「Dead Horse Tribal」という汎用Classが適用されているため真価を発揮できていなかったらしい。FOOKではきちんとFollows-Chalk Classが適用されているほか、AgilityとLuckが1づつ上方修正されている。
 Follows-Chalk ClassのタグスキルはMelee、Guns、Sneak。対してDead Horse TribalのタグスキルはMelee、Survival、Sneak。バニラだとSurvivalが死んでいるわけで…S.P.E.C.I.A.L.の値は両者同じ。
 ただ敵対したビッグホーナーをガンガン撃ち殺すのはやめてくんねーかな!こっちは突かれながらガン逃げする気マンマンだったのにおめーが殺してどーすんだよ!
 ちなみに「初遭遇時に撃たれたので反撃してしまい、誤って殺してしまった」という報告の多い彼ですが、じつはこれイベントの進行設定に多少の不具合があるせいなんですよ。本来なら橋を渡った先の丘の上から銃撃してくるホワイトレッグスをフォローズ・チョークが倒して颯爽と登場、という場面なんですが、先にプレイヤーが対象のホワイトレッグスを殺してしまうと、フォローズ・チョークはプレイヤーに向けて銃撃をしてしまうんですね。なので銃撃戦に長けたプレイヤーほど彼を殺してしまう危険がある、という話。
 余談だが、ジョシュア・グラハムのClass名は「Destroying Angel」…バカじゃねーの!?確信犯すぎんだろ!マジで出るゲーム間違えてるよこのひと…

 作中の諸設定に関しては訳文から類推した部分が多く、おそらくオフィシャルな設定とは食い違ってる箇所が多々あると思います。まあ、あくまで二次創作ということで一つ。

 そういえば以前、FOOK導入環境では一部Meshが透明になってしまう、という話を書きましたが、これはOptional Files(MeshとTextureのパック)を導入すると幾つか改善されるようです。
 Optionalじゃなくてほぼ必須じゃねーか!
 それでなくともOptional Filesを導入するとバニラ・オブジェクトのTextureが数多く刷新されて見た目が新鮮になるのでオススメです。

 ただ、まぁ…








 ハウス・リゾートと、ハウスおじーちゃんが透明なのは改善されないんですけどね…
 OS再インストール前の環境でもまったく同じ症状に見舞われたので、これはおそらくFOOK特有の不具合だと思われます。Meshの設定が間違ってんのかな?直すのめんどくせーので、とりあえず放置。
 *後記註:FOOKは関係なかった。ModではなくENB由来の不具合と判明。






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