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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2019/03/20 (Wed)02:15







Jagged Alliance 2 Classic

【 Mercs Never Die. 】Part.02








<< CAST >>






  天海 祐一郎(トゥインキー)
『日本人傭兵。学生時代に巻き込まれたナノマシン兵器漏出事件で肉体を失い、軍から義体を供与されると同時に強制入隊させられたが、規律が肌に合わず脱走。以後は世界各地を転々としながら傭兵として活動。ただし戦場で戦う機会はそれほど多くなく、どちらかといえばギャングやマフィアといった非合法組織との関わりが強い。物腰は柔らかく、事態には柔軟に対処する』
『オートマチック火器の扱いに習熟しており、高い統率力を発揮。今回は傭兵部隊のリーダーとして作戦全体をコントロールすることになる。訓練教官としての能力にも優れる』
【メインウェポン】FA-MAS
【サイドアーム】Desert Eagle
【スキル】Auto Weapons/Teaching



  クレイブ・マクギヴァン(クレイブ)
『米国人傭兵。ワシントン出身ということ以外は謎は多く、子供時代を地下核シェルターで過ごしたとも言われているが、詳細は不明。口は悪いが義理堅く、一度受けた任務は必ず遂行するというプロフェッショナル精神の持ち主』
『トゥインキーと同じくオートマチック火器の扱いに習熟しており、隠密作戦を得意としている。高い戦闘能力を有しており、戦場では非常に頼りになる存在』
【メインウェポン】C-7
【サイドアーム】SPAS-15
【スキル】Auto Weapons/Stealthy



  ノーマン・パトリック(ノーマン)
『米国人傭兵。ニューイングランド出身で、終末に備え訓練していた、所謂プレッパーと呼ばれる存在。寡黙な性格で、メンバー内では割と常識的な発言をするが、戦闘時には容赦のない一面を見せることも。妻帯者であり、二児の父。家族を溺愛しているらしい』
『ガラクタを修理し車輌をイチから建造する彼の能力は、戦場において精密機器の扱いや電子ロックの解除、施錠された鍵のピッキング等で活かされる。バックアップ担当であり、手先の器用さが必要な作業でおおいに活躍する』
【メインウェポン】P-90
【サイドアーム】Crowbar
【スキル】Electronics/Lockpicking



  ナターシャ・クロートキィ(ナターシャ)
『ロシア人傭兵。ストリートチルドレンからギャングを経て軍に入隊し、優れた訓練成績から歴代最年少の特殊部隊員(スペツナズ)に選抜されるも、紛争地帯での過酷な経験から精神を病み強制除隊。以後は義父の推薦でマフィアの一員となり、マスター・キラーと呼ばれる殺し屋として活動する。自己主張の少ない性格で、平時は慈しみに溢れた愛らしい女性だが、戦場では冷血な殺人者として行動する』
『殺し屋として培った暗殺能力は、戦場では音もなく敵を葬る死の暴威として発現する。特殊部隊の狙撃手だったこともあり、各種サバイバル能力にも長けているが、ときおり精神的に不安定な状態になる』
【メインウェポン】Dragunov
【サイドアーム】AKSU-74
【スキル】Night Ops/Stealty



  イヴリン・マッケンジー(イヴ)
『米国人傭兵。悪名高いギャング組織サードストリートセインツバーンド・イカロスの首領であり、その底抜けな悪辣さと破天荒ぶりは裏社会でも畏怖の的となっている。享楽主義者で、仲間に対してはフランク且つ寛大に接する』
『二挺拳銃と爆発物をこよなく愛する彼女はアクション映画のヒーローさながらであり、単身で数々の敵対組織を壊滅させてきたその戦闘能力は戦場でも色褪せることはない。とはいえ、一人殺すのに建物ごと吹っ飛ばそうとする派手好きな性格は評価が分かれる』
【メインウェポン】Grenade Launcher
【サイドアーム】Glock 18 x2
【スキル】Ambidextrous/Heavy Weapons











 アルルコ北部の街オメルタへ到着した傭兵部隊は、さっそく政府軍からの攻撃を受ける。
 有無を言わさず放たれた弾丸への返礼は、イヴの放った40mmグレネード弾だった。


  >>イヴ:
「あちゃー、浅いな。あれじゃ軽傷だ」


  >>クレイブ:
「おいおいこいつ、マジか!いきなりグレネードぶっ放しやがった!」




 その後、起き上がった兵士にクレイブの放った一発の銃弾が突き刺さる。


  >>クレイブ:
「悪いな、アンタを生かして帰すオプションは仕様書についてないんだ」


  >>トゥインキー:
「こいつ以外にもいるかな?大勢が待ち構えてるって感じはないな、二ヶ月前にここを襲った連中の残党かな」


  >>ナターシャ:
「おそらく見張りでしょう。殺し損ねたゲリラが出てこないとも限りませんし、政府軍はオメルタの住民すべてをゲリラへの協力者と見做しているはずです。怪しい動きがないか睨みをきかせる狙いもあったのでは」


  >>ノーマン:
「とはいえ、こいつらがそこまで仕事熱心だったとは思えないな。どちらかといえば、住民のいなくなった建物から金目の物を集めるのに夢中だったんじゃないか?そこいら中の棚の中身が空っぽなのは、爆撃のせいだけではないだろう」




 その後、手分けして街中を捜索し政府軍兵士二名を排除。オメルタから政府軍の影は消え去った。


  >>クレイブ:
「チェッ。油断したぜ、一発もらっちまった。幸いベストで止まったけどな、おい、そいつ何持ってた?」


  >>ノーマン:
「(兵士の死体の傍らに落ちていた銃を拾いながら).45口径だな。運がいい、こいつが防弾装備を抜くことは滅多にない」




 その後、傭兵たちはファティマという名の婦人と接触する。彼女は反政府ゲリラの協力者であり、ゲリラが潜伏しているアジトの場所を知っていた。前王エンリコ・チバルドーリから預かった手紙を渡し、自分たちが彼に雇われた傭兵であることを伝える。


  >>トゥインキー:
「昔はスリムな美人だったんだろーなあ。でも、今は太ってる。だからFAT-IMA(ファット今)」


  >>クレイブ:
「クダラネー!ていうか、この国の連中って顔が濃くない?むしろ俺たちが浮いてる?」


  >>ノーマン:
「その話題はキャッチ22だ」


 ファティマの先導で、傭兵たちはポイント・アルファ・テン、オメルタ東部へと移動する。
 北東の建物の入り口には武装した反政府ゲリラの見張りが立っており、その建物の地下室こそが反政府ゲリラの拠点、秘密のアジトであった。




 民間人を平然と巻き込む女王デイドラナの悪辣なやり口に、ゲリラの指導者ミゲール・コルドナは怒り心頭、激おこぷんぷん丸であった。


  >>クレイブ:
「つーかさ、なんか俺ら信用されてなくねぇ?入り口にいたヤツからも異様に警戒されてたけどよ」


  >>ノーマン:
「そりゃあ、死んだと思っていた前王が実は生きていて、なけなしの金で傭兵を雇って助けに寄越してくれる、なんて事態は夢想だにもしていなかっただろうからな。警戒もするさ」


  >>イヴ:
「それよりよォー、ここにいるのは女どもやガキばっかりじゃあねーか。こいつら戦えんのかよ?」


  >>ナターシャ:
「この人たちは戦闘要員ではありません、政府軍の攻撃から避難してきた人たちです。街に人影がないと思っていましたが、全員が殺されたわけではないのですね。よかった…」






  >>ジアン:
「無事に逃げ延びることができたのはほんの僅かなのである。ほとんどは女、子供、老人、見境無く虐殺されたのである。許されざる行為である、女王とかマジでクソビッチ」


  >>クレイブ:
「…エート。どちらさま?」


  >>トゥインキー:
「ここへ来るまえ、俺たちより先にエージェントを一人送り込んだと言ったろ?彼女がそう」


  >>クレイブ:
「またうっさんくさいヤツが出てきたなオイ!ていうか、こいつ人間なのか?めっちゃ顔色悪いし、ちょっと目が光ってるぞ」







  ジアン・シャン=ディ
『火星人傭兵(?)。新興カルトの戦闘司祭であり、義体化技術によって死から蘇ったサイバーゾンビ。アルルコでは人心を掌握し新たな信徒を獲得するために反政府勢力に協力している』
『徒手格闘を得意としており、サイバーインプラントで強化された肉体から繰り出される攻撃は強力。しかしながら、それが今回の作戦でどれだけ役に立つかは未知数である…』
【メインウェポン】FN-FAL
【サイドアーム】Throwing Knife
【スキル】Hand to Hand/Martial Arts







  >>クレイブ:
「ニンジャみたいだ、カンフーも強いぞ?」


  >>イヴ:
「ま、仲間が多いってのは賑やかでいいんじゃあねーの?」


  >>トゥインキー:
「これでようやく役者が揃ったわけだ。さ、こっからが本番だぜ!」





 [次回へつづく]










 そんな感じで、どうも、グレアムです。
 今回はキャラクター紹介を兼ねた序盤のデモンストレーションという感じで、次回以降はもうちょっとサクサク進める予定でいます。冒頭のCAST紹介は初代バイオハザードを意識してるので、PS版のファンキーなBGMを脳内で慣らしながら読んで頂けると雰囲気出るかと。
 傭兵たちは割と本ブログ的オールスターな感じで、クレイブはFalloutシリーズ&Elona Plusから、ノーマンはCataclysm: DDA&Shelteredから、イヴはSaints Lawシリーズから、ジアンはShivering Islesからの出演となります。トゥインキーとナターシャは…特定のゲームに出してるわけじゃないけど、けっこうあちこち顔を出してるかな(この二人はTwitterでの露出が多いかも)。
 本文の内容からわかるように、今回の企画のコンセプトはヒロイックな活劇をイメージしています。シビアなバランス且つハードコアな本作本来のイメージを損ねられるのは心外だ!というJA2ファンの方にはあまり面白くない内容かもしれません。
 あとデータ改造&シナリオを脚色している関係上、単純にゲーム攻略の役にも立たない可能性があります。仕方ないね。

















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