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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2015/01/18 (Sun)15:08


 我が魔法は炎を操る!山賊風情、もろとも焼き尽くしてくれるぜッ!
 とまぁ、威勢のいいことを言ってみたところで…俺の名はアーケイド、アルゴニアンの商人だ。どういうわけか北方スカイリムで帝国軍に処刑されかけ、なんでか今は山賊キラーとして大活躍中だったりする。というかこの雑魚ども(ボス格はそうでもないが…)を相手にしてると、最初に戦ったウィスプマザー(さっき回収した書物に記述があったんだぜ)がいかにキチガイじみた強さだったかわかるってもんだ。
 しっかしまぁ、ここいらの山賊ってのは実力の割に金目のモンほとんど持ってないのな。ちょいと珍しい書物が一、二冊あったりはしたが…ドワーフの遺跡にエセリウム鉱石ねぇ…暇があったら調べてみるかな。




 野営中の山賊をアンブッシュ。
 ささやかな戦利品を頂くと同時に、調理器具を使って幾つか料理を試してみた。悪くないな、うん、調味料が塩しかないのが難点だが…カレー粉とかないかねぇ。




 寄り道しまくった挙句、ようやく当初の目的地であるリバーウッドの村に到着。
「家にあるものは何でも使っていいよ」
「あなたが神か」
「そのかわり、ホワイトランの首長にドラゴンの脅威を伝えてくれないかしら」
「お安い御用ですとも」
 俺の命を助けてくれた、レイロフの姉だか妹だかの世話を受けることに。最初に受けた親切は、とても温かいものでした…顔つきがちょっとキツイけどな。




「遅かったな。山賊にでも襲われたのか」
「そうだよ」
「!?…そ、そうか……」
 家の中ではレイロフが俺の到着を待っていた。
「お前のような有能な戦士が協力してくれると、本当に助かるんだが」
「いや俺商人なんだけどね?ていうか、ストームクロークってなんなのさ。帝国軍とのいざこざは一体どういうわけかね?」
「なにも知らないのか?驚いたな…世相に疎いのも度が過ぎるぞ。いま帝国とスカイリムは戦争状態にある、我々ストームクロークは帝国からの独立を目指して戦っているのさ」
「…たんなる小規模ゲリラを率いての小競り合いかと思ってた。そんな大事になってたのか」
 帝国軍に捕らえられたとき、すべての商売道具を没収されてしまった俺はいまのところフリーだ。おそらく今後はストームクローク(反乱軍)に協力する方針で活動していくことになるだろう…もちろん、反乱軍が有力な顧客になってくれることを見越しての判断だ。
「ところでお前はなんで捕まってたんだ?国境の検問に引っかかったらしいが」
「どうも俺が運んでた商売道具にヤバイものが入ってたみたいでね。禁制品っての?硫黄の鉱石なんだけどさ」
「硫黄?何に使うんだ、あんなもの」
「なんでも、火薬の材料になるとかなんとか。炭や硝石と混ぜ合わせるんだったかな」
「カヤク?なんだそりゃ」
「火をつけると爆発する粉らしいな。俺もよくは知らんけどさ」
 与太話だ。




 とりあえず山賊どもの根城からブン奪ってきた戦利品を捌くため、リバーウッド・トレーダーへとやって来たわけだが、そこで店主が盗賊被害に遭った話を聞く。そういやレイロフの妹だか姉だかもそんな話をしてたな。
「ドラゴンの爪をかたどった純金製の細工物だ。取り返してくれるなら報酬は払う」
「盗賊ね…最近どうも、そういう手合いと縁があるんだよねぇ」
 盗賊連中はどうやらブリーク・フォール墓地を根城にしているらしい。行ってみるか。




「あのなぁ…俺は、足が多いヤツは嫌いなんだよッ!」
 ブリーク・フォール墓地の霊廟深部にて、俺は巨大なフロスト・バイト・スパイダーと対峙していた。実は俺、冷撃魔法のほうが得意なんだよねぇ。酷寒の地といえど、そうそう冷気に強いってわけでもないようだ、ここの連中は。
 でもって、巨大グモに捕まってた盗賊と対面する。韋駄天アーヴェルとかいう通り名らしい、こういうときは悪党でもいいから美女と会いたいもんだぜ…
「金の爪は俺が持ってる、助けてくれたら渡してやるよ!それに、この霊廟の奥には凄い秘密が隠されてるんだぜ…見たくはないか?」
「…いいだろう。妙な真似をするなよ」
 俺は手にした剣で、アーヴェルを捕らえていた蜘蛛の糸を断ち切っていく。しかし拘束から逃れたその瞬間、アーヴェルは一目散に奥のフロアへと駆けていってしまった!
「へへっ、マヌケだぜ!盗賊を信じるなんてなぁ~考えが甘いぜぇ!?」
 だがヤツが背を向けた瞬間、俺はすかさず冷撃魔法をぶち込んでいた!




 あっという間に血液が凝固し息絶えたアーヴェルに向かって、一言。
「信じてたと思うのか?この俺が盗賊風情を…考えが甘いぜ」
 金の爪と、アーヴェルが後生大事に書き綴ったメモを回収。
「このまま依頼人のもとへ帰ってもいいんだが、こいつの与太が少々気になるねぇ…ノルドが隠した大いなる力か」
 その後、遺体が埋葬されているフロアを通りがかったところでアンデッドの襲撃を受ける。
「くそ、こいつら冷撃魔法が効かないのか!?いや効きにくいだけだが…こいつはマズいな!しかし、なんで死体がこんだけ武装してやがるんだ?副葬品じゃない、これは、こいつらは…ここは一体、『何を埋葬するための墓』なんだ!?」
 死体と思えぬ動きの早さと攻撃能力で苦戦を強いられるが、しかしトラップが大量に仕掛けられたこの施設、この環境こそが俺に味方するッ!




「迂闊だぜ古代ノルド人、侵入者を撃退するためのトラップに…手前らが引っかかってたんじゃあ、世話あねえよなァッ!」
 トラップをわざと発動させ、寸でのところでかわしていく俺を追ってきたアンデッド…ドラウグルは次々と罠の餌食になる!
「さらにッ!振り子罠を盾に、振り子の間隙を縫って、俺の矢が隙間を通すッ!そして油が染みた地面の上に照明を落とせばどうなるかッ!エエッわかるよなァ~~~古代ノルド人、炎にまみれてくたばりなッ!」
 割れた瓶から溢れる油に目をつけた俺は、その真上で揺れる照明目掛けて矢を放つ!床に落ちた照明の火が油に引火し、振り子罠を前に近づけないでいるドラウグルの集団を一瞬で焼き尽くした!
「たとえ実力で敵わなくとも、勝つ方法なんていくらでもあるんだぜ」
 その後…最深部に辿り着いた俺は奇妙な文字とともに『何らかの力のようなもの』を得た感触があったが、それが何であるかはわからなかった…




「これは、墓か…?あのドラウグルどもとは明らかに扱いも様式も違うが…しかし、この簡素ながら丁寧さを感じる埋葬は、どこか温かみを感じさせるぜ…」




 リバーウッドへと戻る道中にて、在野の狩人との交流。




 無事に黄金の爪を送り届けたあとは、小金を稼ぐべく下っ端仕事に精を出す。
 たとえば鍛治であったり。




 あるいは、恋の悩みの解決であったり。
「どうかな、二人でコンビ組むってのは。俺の笛も悪くないだろ?」
「悪いけどキミの場合、虚無僧にしか見えないよ…」
 スリーピング・ジャイアントの宿で吟遊詩人として活動しているスヴェンが言うには、リバーウッド・トレーダーの店主の妹カミラに悪い虫がついてるらしい。ウッドエルフか…あの食人子鬼が意中の娘につきまとってるとなれば、そりゃ胸中穏やかじゃないわな。
 しかしその対策ってのが、捏造した手紙(カミラがエルフ男を嫌うような内容)を渡すってのは姑息すぎやしないかい。これはいろいろ調べて様子を見たほうがいいな。
 ちなみに俺があれこれ世話焼きをするのは、なにもお人好しってわけじゃない。
 ビジネスのチャンスはどこに転がってるかわからない。そしてチャンスは、行動する人間にしか巡ってこないのさ。




 せっかくだから、競争相手のエルフ・ファエンダルからも話を聞いてみる。
「…っていうかジジイじゃねーか!そりゃ相手も嫌がるわ!」
「白髪じゃねー銀髪だ!」
 ともかく、恋敵が姑息な手段を使って陥れようとしているよ、てなことをさりげなく耳に入れる。
「なに、あの野郎!こうなったら、こっちにも考えがあるぞ」
 オッ、まさかタイマンでケリをつけにいくつもりなのかな?男らしいヌェー。
 と、思ってたんだが…
「この手紙をカミラに渡してくれ、スヴェンの筆跡を真似たものだ。これを見れば、彼女もあのナルシスト小僧を見限るだろうよ」
「ちょっと待てコラ」
 これどっちも駄目じゃねーの、と思いつつ、結局俺はファエンダルに肩入れすることになった。
 後日、最初に依頼したはずのスヴェンから泣きの一言が入る。
「なぜだようッ、キミのことを虚無僧とか呼んだからか!?」
「いや弓の訓練してくれるっていうから…」




 色恋沙汰にケリをつけたあとは薪割りです。
「オッ、おっさんも薪割りかい?精が出るヌェー」
「だからオッサンじゃないっつの!あと俺はここの作業員!報酬渡したときに言ったろうが…ブツブツ」




 肉体労働のあとは健やかに眠れます。
「いやーよく働いた…」
 ところで俺、なんでこんなとこにいるんだっけ?



→To Be Continue?



 どうも、グレアムです。Skyrim絶好調で満喫しています。
 さすがに枚数撮影するとなるとデフォルトのポーズだけでは心許ないので、Oblivionで世話になったポージングModの類型を探してたんですが、なんか事前にツール(FNIS周辺)入れて設定するっぽくて面倒だなーOblivionのときみたいにファイルぶちこんで魔法やオーブで指定するだけラクチンできねーのかとりあえずバニラに入ってるモーションを任意に出せるだけでいいんだよとか思ってたら、Puppeteer MasterというModがそれに当たるらしく、早速重宝させて頂きました。
 せっかくだから女を剥いたらヌードがいいよね体型Mod探そう!とも思ったんですが、なんか色々種類あるうえ派生も多く(そもそものSkyrim自体の仕様もなんか面倒になってる)、とりあえずUNP入れたらやっぱり四肢末端の繋ぎ目に違和感あるし今回あんま脱がさないからいいやいらねぇとなって結局体型はバニラのままです。

 でもってせっかくプレイするならある程度ロールプレイの指針を決めよう!ということで以下にアーケイド君の活動方針を纏めてみました。

・死体からは極力衣服や装備品は取らない(ポリシーの問題で追い剥ぎの真似事はしない)。武器商人ではないので基本的に利益は武具以外の交易品の売買で得る
・ただし手クセが悪く、盗癖がある。また錠前を見ると開けずにはいられない性分
・大喰らいで、野菜でも肉でもそのまま食べれる(悪食?)。上記の手クセの悪さと相まって、気がつくと各家庭の食卓から食料が消えていること多々
・料理好きで塩が手放せない。ただし素材のまま食べることも多い
・蔵書家で常に大量の本を抱えている
・氷結魔法が得意で、それ以外の魔法は滅多に使いたがらない

 とりあえずこんなところでしょうか。
 キャラ性能はいまのところ軽装型、マジックユーザー寄りの弓使いで片手剣も嗜む程度に扱える、といったところ。錬金術や鍛治なども興味はあるが現状ではそれほど腕はない、魔法は破壊以外に適正ナシ(回復はポーション頼み)。隠密・開錠・スリが得意。
 総合的に見て、魔法戦闘型の盗賊タイプですね。旧シリーズにおけるNightblade的な位置づけでしょうか。本人は商人を自称してますが。






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