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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/04/20 (Sat)12:33
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2016/02/08 (Mon)06:36





「来たか爬虫類。カーリアはまだ中にいる、表に馬を繋いだままだった…すでに始末したがな。逃走の足は潰した、あとはあの女を殺すだけだ」
 前ギルドマスターのガルスを殺し逃亡した女盗賊カーリアの逃亡先である雪帷の洞窟前で、現盗賊ギルドマスターのメルセル・フレイが俺の到着を待ち侘びていた。
 組織のトップと共闘するという栄誉に預かりながら、俺はなんとなく軽いノリで挨拶をする。
「いやー気合入ってるねぇ旦那」
「お前のこれまでの業績に免じて、いまの軽口は聞き流してやる。それと、この先は盗賊の仕事だ。おそらくカーリアは罠を仕掛けて用心しているだろう、戦士の出る幕はない。それより、カーリアが逃亡したときのことを考えて見張りに立っててくれ」
 と、これは俺の相棒たる女戦士ボルガクへの指示である。
 さらにメルセルは言葉を続けた。
「お前の雇い主はアーケイドで、アーケイドの雇い主は俺だ。依存はないよな?」
「オークの戦士に『主人の主人』なぞという概念はない。主人は一人だけだ、舐めるなよ盗賊」
「ほう…?で、アーケイドの指示は?」
「表で待っててくれないかな、ボルガクさん?オッサンの言う通り、この先は罠がワンサと仕掛けられてる可能性が高いからね」
 俺が盗賊ギルド入りしたのは純粋に商売のためだ、余計な諍いを起こすつもりはない。組織の長と関係をこじらせて立場を悪くしたくはない。
 ただ…今回の件に、懸念がないわけじゃない。
 メルセルが古代ノルドの遺跡の扉をこじ開けている最中、俺はボルガクにこっそり耳打ちをした。
「もしオッサンが一人で出てくるようなら、始末していい」
「わかった。そうならないことを祈ろう」
 言葉の意図を察したのか、さして驚いたふうもなくボルガクは頷く。
 ふつう、こういう心配は杞憂に終わるものだが、はてさてどうなることやら。
 カーリアが逃げ込んだ古代ノルドの墓所…雪帷の聖域への扉が開いたことを確認し、俺はメルセルとともに内部へと侵入した。







 俺の名はアーケイド、アルゴニアンの商人だ。
 ふとしたきっかけで帝国軍に捕まり処刑されかけた俺はどうにか難を逃れ、あれこれトラブルに巻き込まれたりドラゴン倒してなんか伝説の存在っぽいのになったりしつつ、盗品売買のルートを確保するためリフテンの盗賊ギルドのもとで活動をしていた。
 盗賊ギルドとそのパトロンであるブラックブライア家へ妨害工作を試みる謎の存在の調査を進めていた俺は、犯人がかつてギルドマスターを殺し逃走したカーリアという元ギルドメンバーであることを突き止める。
 彼女の存在を察知したギルドマスターのメルセルは、過去の確執に終止符を打つべく自ら潜伏地点へ赴くことを決定。俺はメルセルとともに、カーリアが逃亡した雪帷の聖域へ向かった…







「イヤン、嗅ぎ慣れたるこのカビくさい死臭」
「ぶつくさ文句を言うな。三歩先、紐が張られてるぞ」
「おっとニアミス。危なかったあ」
 どこも変わり映えのしない古代ノルドの墓所で、俺とメルセルはドラウグルと戦い罠を避けながら先へ進んでいく。
 メルセルの予想通り道中は罠だらけで、その内容は古代ノルド由来のものからカーリアのオリジナルまで多岐にわたる。
「よく学んでおけよ。これほどのワザはそうそうお目にかかれるもんじゃない」
「偉大なる先達のナマの技術ってわけね」
 感動というよりは、判定勝ちのためのジャブを受け続けてるようなみじめさを誤魔化しながら、俺は足音一つ立てず軽やかに(顔に似合わず)歩くメルセルの横顔を観察した。
 罠を避け音も気配もなく移動する身のこなし、俺には仕組みすら理解できなかった特殊な鍵の数々をあっという間に開錠してしまう技術、ソードとダガーの連撃で圧倒する二刀流剣術、なるほどギルドマスナーと名乗るに恥ずかしくない実力を兼ね備えている。
 また全身からみなぎる殺意を見る限り、彼がカーリアを殺したがっているのは確かなようだった。
 やがて竜の爪を使う古代ノルド特有の奇妙な扉を専用鍵なしに開けてしまったメルセルにつづき聖域の最奥へと突入した俺の胸を一本の矢が貫く。

「ぐあっ……!」
 俺が油断したのか?
 そのつもりはなかったが、胸から突き出した矢が幻の類ではないことを悟ると、どうやら俺がしくじったらしかった。
 しかもただの矢ではなかったらしく、俺の頭を痛みとは別の、ぼんやりした靄が包み込む。おそらく神経毒か何かの類だろう。もっとも俺は薬学や錬金術にあまり聡いほうではないので、詳しくはわからなかったが。
 がくりと膝をつく俺の横を颯爽と通り過ぎ、メルセルが剣をかまえて前へ踊り出る。
「標的を見誤ったな。次の矢をつがえる時間なぞ与えん、それよりも早くその心臓に剣を突き立ててくれる…カーリア」
「あなたと直接やり合う気はないわ、メルセル。血の気の多さは相変わらずね」
 いつからそこにいたのか、慎重に距離を取りながら一人の女が姿を現す。
 頭部を覆うフードと、朦朧とする頭のせいで顔はよく見えないが…彼女がカーリアなのか?
「ギルドにダメージを与えるため…いや、俺の信用を落とすためか?ギルドに対してではなく、ブラックブライアの商売を妨害するとはな。考えたものだ、お前はいつもそうだったな。賢く、飲み込みが早かった。敵を潰すなら、まずその協力者から…ガルスの教えだったな」
「私が賢い、ですって?いいえ違うわメルセル、私がもっと…あなたが言うより少しでもさらに賢かったなら、ガルスは死なずに済んだはず。あと少しでも早く、あなたの本性を見抜けていれば」
「滅多なことを言うもんじゃないな、カーリア。ガルスには地位も富もあった、お前というオマケもつけてな。それで満足すべきだったのさ」
「だからといって、夜の女王と交わした誓約を違えた者を見過ごすなどガルスが許すはずがない。理解できたはずでしょう」
「だから、馬鹿だと言うのさ。そういうところがなあッ!」
 ドギュッ!
 鋭い剣幕とともにカーリアを斬りつけるメルセル、しかし彼女はすでにその場にはいなかった。
 魔法か、あるいは薬でも盛ったか。自分か、あるいはメルセルにか…
『決着の機会は次に持ち越しましょう。ただ、今度会ったときは生かしておかない』
 おそらくその場を立ち去ったと思われるカーリア、メルセルは踵を返しこちらへ向かってくる。その両手に剣を携えたまま。
「なァんかイヤな予感がするなあ…」
「歴史の再現というわけだ。古代の墓はガルスの血だけでは満足しないらしい…お前は非常に役に立ってくれた。ギルドの部下には、お前はカーリアと戦って立派に命を落としたと伝えてやろう」
「もう用済みだからか、それともナイショ話を聞かれたからかい?できれば生かしといて欲しいんだけどな…」
「悪いな。ここでトドメをためらうくらいなら、俺は今まで生きてこれなかった」
「あ、そう」
 ドスッ!
 メルセルの持つ剣が俺の身体を貫く。
 矢の毒のせいか、俺はほとんど痛みを感じることなく地面に横たわった。自分の身体から血が溢れだしていくのがわかる。
 俺、死ぬのか…ドラゴンボーンの英雄のこの俺が。なんかこう、ドヴァキンの力でなんとかならんのか、この状況。スーパーパワーで覚醒とか隠された才能が目覚めるとか特別なアイテムの力で復活とかなんかこう…なんかないかな。
 ないらしいな。
 そんなことを考えている途中で、俺の意識は途切れた。







 目を覚ますと…俺は雪帷の洞窟前、カーリアが張っていたキャンプのシェラフの上で横たわっていた。
 ボルガクが心配そうな声で尋ねてくる。
「大丈夫か、相棒?」
「え、なにこれ。終了?再開?肉うpキボンヌ?ジャガイモage?」
「…あまり大丈夫じゃないらしいな」
「毒が脳まで回ったかしら」
 そう言ったのは、盗賊装束に身を包んだダンマーの女だった。
 その声には聞き覚えがある。もっとも、思い出して親しみを感じる類のものではない。近隣住民の喧嘩に巻き込まれたときのようなうんざりした気持ちで俺は彼女を見つめた。
 繰り返すが、彼女の声には聞き覚えがあった。それも、ついさっき。
 もし俺の記憶が、俺の考えている以上にあやふやでなければ、それはカーリアの声だった。
「やあ、俺に矢をくれた張本人と対面できるとはね。最期を看取るつもりだったならご愁傷様」
「まったくね。もし私の矢で撃たれてなかったら、あなた、いまごろ失血死してたわよ。あの矢には相手を殺さず無力化するために、完成まで丸一年かけて作った特別製の麻痺毒が塗ってあったの。代謝を極端に下げる、いわば仮死薬に近いものよ」
「ああ。そして俺じゃなくメルセルを撃っていれば、そもそもこんなことにはならなかった」
「そうかもしれない。でも透明化の薬を飲んで暗闇から狙撃しようとした私を、あいつは気配を読んで察知した…目が合ったの。おそらく、そのまま撃っていたら避けられていた。だからアドリブを打ったのよ」
「打ったというか撃たれたほうの身にもなってくれい。まったく俺は盗品売りたかっただけなのに、なんでこーもドくそ面倒い内ゲバに巻き込まれにゃならんのだよ?」
 聞くところによると、俺を抱えて出てきたカーリアとボルガクが出くわしたときに戦闘になりかけたらしいが、わざわざぐったりしている俺を墓に放り出さず(なにせ埋葬にはピッタリな場所だ)連れ出した点に疑問を持ったボルガクと和解して事なきを得たという。
 また外でずっと見張っていたボルガクは、メルセルが出てくる姿は見かけなかったらしい。
 いまだに聖域内部をうろついているとは考え難く、おそらくは秘密の通路を使ってボルガクに発見されることなく脱出したのだろう、というのはカーリアの弁。彼女たちにとってこの場所は馴染みがあり、そういう道の一つや二つ知っていてもおかしくはない、とのこと。
 まだ若干ぼやけたままの頭を抱える俺に、カーリアが語りかける。
「あのときの私とメルセルの会話で、だいたいの事情は察したでしょう?私とガルス、そしてメルセルはナイチンゲールだった。もちろん、今もよ。ただ、メルセルはナイチンゲールとしての責務を破棄し、そのことを咎めたガルスを殺し、私を嵌めた。まだ詳しくは話せないけど…」
「ナイチンゲールねぇ。文献で名前は知ってたけどさ、実在してたとはな。しっかし、あのメルセルがなあ。ナイチンゲールってツラかね、あれが。チンチンがあるのにナイチンゲール…ププッ」
「真面目に聞いてちょうだい」
 ナイチンゲールというのは、いわば盗賊ギルドにまつわる神話のようなものだ。
 デイドラ公が一柱、夜の女王ノクターナルの使者として暗躍する特殊な盗賊のグループというのがおおまかな俗説である。その装備には、墓場鳥(ナイチンゲール)の意匠があしらわれているという。
 ただしその存在を証明する情報源が極端に不足しているゆえ、多くの議論を呼びながらもほとんどの人間は取るに足らない民話や駄法螺の類だと認識している。
 俺も、各地に残るわずかな情報はすべて厨二病的誇大妄想癖のある変人の悪戯だと思っていたが。あるいはカーリアがそういう類の人間だという可能性もあるが、ギルドマスターのメルセルの振る舞いを見るに、たんなるコスプレマニアとは考えにくい。
「メルセルは、私がガルスを殺してギルドを裏切ったという情報を広めた。それはもう、見事な手際でね。おまけに執拗に殺し屋を放って、私は今日まで逃げ続けてきた。二日と同じ場所で寝たことはないわ…この報いは受けてもらう」
「あーそう。大変だヌェー」
「…協力してくれないの?」
「しますよ。そりゃあ。ただ勘違いして欲しくないんだが、俺はアンタのためにやるんじゃない。さっきも言ったが、俺は商売のためにギルドと関わりを持ってるんだ。ところが俺を殺したと思い込んでるメルセルがトップにいたままじゃ、都合が悪い。だから真相を広める手伝いはするし、あの男は殺す。いいかい、もしメルセルが俺を殺そうとしなけりゃあ…たんに過去に仲間を裏切って私利私欲に走ったクソ野郎というだけなら、アンタにつく気はしなかったさ。俺は正義の味方ゴッコがしたくてギルドに入ったわけじゃないからな。メルセルがトップの椅子にふんぞり返ったままでも、まるで構いやしなかった」
「なんでもいいわ、こっち側についれくれるならね。過去の仕事であなたの優秀さはわかってる、ちょっと寄り道がすぎるきらいはあるけど」
「で、こういう状況でナンだけど報酬は期待できないよな?」
「追われる身から解放されるという以外に?そうね、メルセルの悪行を白日のもとに晒して処刑できれば…ナイチンゲールにまつわる話を抜きにしても、あの男がギルドで働いた不実は死に値するわ…ギルドでの幹部待遇は確約されたも同然よ」
「ディール(取引成立)だ」

 こうして俺はただの盗賊から一転、逃亡者に手を貸す義賊となったわけだ。
 おそらくメルセルが俺の生存を知ったら、カーリアと同じくギルドの裏切り者として首を狙いに来るだろう(じつはカーリアとグルだったとか、言い訳はいくらでもある)。
 まあいい、復讐というのはたっぷり熟成させるほど味に深みが出る。
 正義の味方ゴッコをするためじゃない、俺はカーリアにそう言ったが、メルセルには無法者にも守るべき戒律があることを教えてやらなければならないだろう。







「あれがウィンターホールド大学だよボルガクさん、すごい建物だねェ」
「いかにも魔法使いが好みそうなデザインだな。率直に言って、すごくどうでもいい」
「ボルガクさん魔法に興味ないもんね」
 俺とボルガクはスカイリム唯一にして随一の魔法の学び舎たるウィンターホールド大学を目指して旅を続けていた。前ギルドマスターのガルスが遺した日記を解読するためである。
 雪帷の聖域でカーリアはこれを発見していたが、内容は得体の知れない文字で書かれており、これを解読できそうな協力者が大学内部にいるらしい。



「さて、じゃあ行きましょうか。おりゃあああ」
「おい死ぬ気か相棒!?」
「着水できれば大丈夫だよ!」




ドーン







「最近、死に芸が身についてきた気がするよ」
「あまり無茶をするな…」
 ウィンターホールド大学へ向かう途中、イスグラモルの墓、まあいわゆるタロスの墓を発見。ヒャルティ・アーリービアードさんのお墓です。
「ここいらへんはなんかタロスの祠が多いし、サルモールは手付かずなのかね?ウィンドヘルムの近くでもあるし、それだけストームクロークの力が及んでるってことなのかな?」
 それにしても変なポーズの像だ。…ガッツポーズ?



 また、流氷の離れ小島に隠遁しているドゥーマー研究家のジーサマとも交流を深める。
 セプティマス・シグナスと名乗るこのジーサマはちょっと頭がイカレかけているが、当人が言うにはあの星霜の書…エルダー・スクロールと関わったがゆえの影響だという。
 どうやら星霜の書の手がかりを知っているらしく、俺に妙なアイテムを託したうえで「ブラックリーチまで行け」とのことであるが…
「エルダー・スクロールの中には心臓がある、神の心臓が…!」
「神の心臓、だって?」
「なにか心当たりがあるのか、相棒?」
 問いかけてくるボルガクに「いや…」と返しながら、俺は思い当たりそうなものが一つだけあることを少し考えた。
 星霜の書と関わりを持ちそうな事象で、心臓という名に紐付けられるものは…ヌミディウムか?
 かつてドゥーマーが建造した機械仕掛けの神、そしてタロスによるタムリエル統一の原動力となった最終兵器。
 しかしタロスの度を越した濫用による契約違反からヌミディウムはばらばらに破壊され、その構成物質は原動力となる心臓ともども各地に散らばってしまったという。
 もちろんセプティマスの言う心臓がヌミディウムを指しているとは限らないわけだが、このジーサマがやたらドゥーマーの文化を引き合いに出すあたり(彼らは星霜の書を読む方法を体系化できていたらしい?)、どうにも偶然とは思えない。
 なによりここはスカイリム、タロス…タイバーセプティムゆかりの地だ。
「ヌミディウムの心臓ねぇ…興味あるねー」
「もしあの爺様が本当にヌミディウムのことを言っていたとして、そんなものを手に入れてどうするつもりだ?」
「棚に飾る!」
「……おいおい」
「俺、盗賊。世界中のお宝は俺様のモノ。てことでどうよ?」
「ちょっとキャラクターが違ってるんじゃないのか?」
「人生は冒険だよおーボルガクさん。たまにはこう趣向を変えてだね、宝を求めて冒険ってのも」
「金にならないことには関わらないんじゃなかったのか?」
 そんなことを言いながら、俺たちはジーサマの隠れ家をあとにする。
 まあ、実際はどうか知らないけどね。星霜の書絡みの話、それも俺以外に関わってる人間がいないらしい、となれば競争相手を気にすることなく伝説にお近づきになれるってわけで。
 …あと、そろそろ俺にも幸運が巡ってきてもいいと思うのよね。何らかのカタチで。







「あれがウィンターホールド大学だよボルガクさん、すごい建物だねェ」
「お前なあ…一日中歩き通して、どうして朝より遠くなっているんだ!?」
「すまない。本当にすまない。俺にもわからないんだ…」
 おかしい、まっすぐウィンターホールド大学を目指していたはずだったのに。こんなはずでは。



→To Be Continue?








 どうも、グレアムです。
 なんかトレーズに釣られてアーケイドのほうもネームの量が多くなってしまったので、記事の長さに比べて話自体はそんなに進んでないですが、そもそも今までがどうでもいいエピソードばかりだったのでまあ別にいいのかな。
 彼は貧民街の出身で、どちらかといえば裏社会のルールで生きてきた人間なので、トレーズとはまた違ったベクトルでの悪党です。彼の過去や人格形成に至るルーツなども書ければ面白いのかなあと最近は考えています(当初はそういうのを排除する方向性で書いてました)。
 まあ、まだ何も設定を考えてないですが。












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